8月22日、2020年夏の懇親会をオンラインで開催しました。スマートフォンやパソコンからミーティングソフトのzoomを使用して、10名の方が自宅から参加しました。いわゆる『リモート飲み会』です。
オンラインでのイベント開催は今回が初めてとなりましたが、参加者各々がマイペースで画面に現れたり話したりして自由気ままな雰囲気は楽しいものとなりました。みなさんお疲れさまでした。
新型コロナウイルスの影響で活動が制限されるこのご時世、今後もオンラインの活用を精力的に進めていきたいと思います。

「より重度な者が安心して暮らせる社会へ」を目指し、情報交換や勉強会、行政への働きかけを行っています。
8月22日、2020年夏の懇親会をオンラインで開催しました。スマートフォンやパソコンからミーティングソフトのzoomを使用して、10名の方が自宅から参加しました。いわゆる『リモート飲み会』です。
オンラインでのイベント開催は今回が初めてとなりましたが、参加者各々がマイペースで画面に現れたり話したりして自由気ままな雰囲気は楽しいものとなりました。みなさんお疲れさまでした。
新型コロナウイルスの影響で活動が制限されるこのご時世、今後もオンラインの活用を精力的に進めていきたいと思います。
5月19日に開催された京都頸損連絡会の学習会における資料を公開いたします。
内容は、「介護報酬の改定から見える地域生活を考えるための課題と評価」~4月からの障害福祉制度の仕組みを中心に~です。
資料をお読みになった上で、新しいサービスや変更点などについて質問がありましたら受け付けております。問い合わせフォームよりご連絡ください。
【資料ダウンロード】
学習会プログラム(PDF 790KB)
1. 介護保険との関係(「共生型サービス」など)
2. 自立生活援助の具体性
3. 医療と障害福祉との連携について(日中活動、グループホームなど)
4. 相談支援事業
5. 障害児支援
6. 2018年度制度再編の諸課題(生活介護短時間利用減算、重度訪問の入院時利用など)
別冊資料(PDF 730KB)
<参考①>共生型サービスの報酬・基準について
<参考②>2018年度 障害保健福祉部予算案の概要
<参考③>2018年3月14日 障害保健福祉関係主管課長会議資料項目概要
<参考④>地域生活支援事業の円滑な実施について
<参考⑤> 社会保障全体の再編動向