京都新聞の『福祉のページ』に、先日行われた40周年記念式典や当会の歴史、活動内容が掲載されました。また、11月にお亡くなりになった小森猛さんのことにも触れていただきました。
第9回 京都デザインフォーラム
社会全体でケアを支える社会をめざして
日時:2024年1月13日(土)13時~16時半
場所:京都テルサ セミナー室
講演
「ケアの倫理について考える―フェミニズムと障害当事者運動」 安井絢子氏(京都大学文学部非常勤講師)
シンポジウム
「社会全体でケアを支える社会をめざして」 コーディネーター 安井絢子氏
主催
障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会 事務局(日本自立生活センタ― TEL:075-671-8484 FAX:075-671-8418 Email: jcil@cream.plala.or.jp
参加費
500円(資料代) ※会場参加者のみ
情報保障(手話通訳、要約筆記、点字資料など)
申し込みは2週間前までにお願いします。
申し込み締め切り
2024年1月6日(土)
オンライン参加
- Zoomでは要約筆記はありません。
- 必要な方は会場参加をお願いします。
- 申し込みいただいた人に、ZOOMミーティングのURLをお送りします。
- 参加費は無料です。
1月定例会
定例会は対面形式で開催します。また、外出が困難な方にはZoomも併用しますのでご利用ください。
Zoomで参加される方(会員・賛助会員)は下記のフォームよりお申し込みください。折り返しZoom URLをお送りします。
対面の方は申し込み不要です。当日直接お越しください。
日時:2024年1月6日(土)13:30~16:30
場所:らいふふぃーるど753
議題(予定)
- 近況報告
- 新年会準備
- 京都府、京都市への要望
- 京都市障害者施策推進審議会、京都府障害者施策推進協議会の報告
- JCIL国際障害者年連続シンポジウムの報告
Zoom申込み
重度身体障害者のためのICTフル活用研修
身体の障害が重度であればあるほど、自分ですることを諦めていることが数多くあります。ICT技術の発展は目覚ましいものがあり、その諦めていたことがICTを駆使すれば自分でできることもたくさんあります。
これからの生活を少しでも快適に過ごすヒントを一緒に学びましょう。
【開催日】2024年1月14日(日)12時開場 13時受付開始
【参加費】無料(会場定員40名程度)
【会場】京都テルサ 東館 2F 中会議室
※駐車場には限りがあります。可能な限り公共交通機関をご利用ください。
第一部 13時30分~15時
「デジタルアクセシビリティと操作支援機器を知ろう!」
ICT デバイス、ゲームデバイス、その他身の回りにあるデジタル機器に標準搭載されているアクセシビリティ機能や併用する支援機器等を紹介
● 講師
一般社団法人日本支援技術協会
事務局長 田代洋章氏
第二部 15時20分~16時20分
「スマートスピーカー活用法」
視覚障害者でもある園順一氏が実践するスマートスピーカーの活用法の紹介と、 実際のスマートスピーカーを使ってのデモンストレーション
● 講師
NPO 法人アイ・コラボレーション神戸
アドバイザー 園 順一氏
事前申込
申込みなしでも参加可能ですが、参加人数把握のため、できるだけ事前参加申込をお願いします。
会場参加できない方に向け YouTube 配信をします。
ICTフル活用研修 リーフレット PDF 1MB
主催:全国脊髄損傷者連合会 京都府支部
共催:京都頸髄損傷者連絡会
12月定例会
12月の定例会はZoomによるオンラインのみで開催します。
参加される方(会員・賛助会員)は下記のフォームよりお申し込みください。折り返しZoom URLをお送りします。
日時:2023年12月9日(土)13:30~16:30
場所:らいふふぃーるど753