活動案内

日時:2016年3月21日(月・祝)14:00〜17:00
会場:ハートピア京都 第5会議室
事前参加申込み 不要
参加費 無料

 

「障害のある女性」が複合的な差別を受けていることに、ようやく光が当たり始めました。京都府では「障害のある女性」に全国で初めて言及した条例が昨年4月から施行されています。
複合差別をなくすためには、「女性の人権」問題としても取り組む必要があります。今年2月16日、ジュネーブで国連の女性差別撤廃条約委員会による第7・8回日本政府審査が行われました(日本は1985年に条約を批准)。私達DPI女性障害者ネットワークはその場に障害女性を送り出し、昨年出された「課題リスト」(=女性差別をなくすために取り組むべきことの一覧)に盛り込まれなかった課題も含め各国の委員にロビーイングをし、日本政府がどう答えるのかを見守りました。
昨年7月に続き、今回はさらに多くの方々の支援を受けて、DPI女性障害者ネットワーク派遣団(介助/通訳者を含む11人)が、草の根の声を届けてまいりました。国連でのロビー活動報告とともに、そのことが今後私たちの生活にどのように影響していくのかをお話ししたいと思います。

 

<予定プログラム>

開会あいさつ  香田 晴子(日本自立生活センター)
ジュネーブ派遣団から
「なぜDPI女性障害者ネットワークは国際ロビーイング活動に派遣を決めたのか?」
「女性差別撤廃委員会 傍聴&ロビーイング活動報告/今後に向けての取り組み 活動アピール」

 

派遣団長: 藤原 久美子
自立生活センター神戸Beすけっと・事務局長 ピア・カウンセラー(視覚障害) 。妊娠・出産で受けた複合差別体験をもとに、2011年よりDPI女性障害者ネットワークのメンバーとして活動。

 

派遣団員: 加納 恵子
関西大学社会学部教授(地域福祉)元内閣府障害者政策委員会差別禁止部会委員 ポリオ・サバイバー(右上肢全廃/左下肢弱)

 

閉会あいさつ  村田 惠子(京都頸髄損傷者連絡会)

 

 

主催:障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会 女性部会
お問合せ先:日本自立生活センター [担当]香田
TEL: 075-671-8484 FAX: 075-671-8418 Email: jcil@cream.plala.or.jp