活動案内

/京都・大阪頸髄損傷者連絡会


今年の夏は酷暑と言うに相応しい暑さ、残暑も厳しく、また台風の上陸など穏やかではありませんでした。皆さん、上手く凌ぐことができましたでしょうか。さて、そうです、秋です。今年も京都・大阪合同交流会の時期がやってきました。寒くなる前の過ごしやすいこの時季に活動しておきましょう。

今回は京都市の中心部、四条河原町界隈に繰り出そうと思います。古い町並みはバリアフリーとは言えないところもありますが、錦市場やその周辺も様変わりしました。手軽で美味しい食べ物がいっぱい、また、観光地ならではの人混みの中での気遣いなど、ソフト面のバリアフリーを感じてみませんか。

◆ 日時
10月20日(日)11:00 集合~15:30頃 解散
(雨天決行、台風や大雨の時は中止)

◆ 場所
11:00 集合 COCON KARASUMA(古今烏丸)
最寄り駅は阪急烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅
(JR京都駅から、又は京阪丹波橋駅で乗り換え近鉄竹田駅から、京都市営地下鉄に乗り換え)
車では、御池地下駐車場若しくは京都駅近辺駐車場から京都市営地下鉄、又は円山公園駐車場から徒歩
四条烏丸下る烏丸通西側、緑色の雲の唐紙模様の建物です。

11:10 錦市場 食べ歩き・昼食
※歩きながら食べるのは厳禁です。
錦市場 店舗一覧
ゆっくり1往復半、観光客が多いと思いますが時間的には余裕あります。

13:30 集合・記念撮影
錦市場の突き当り、新京極通の錦天満宮前集合

14:00 高瀬川、三条大橋、禊川、鴨川遊歩道
天気が良ければ記念撮影予定

14:30 白川筋、祇園、巽橋
天気が良ければここでも記念撮影予定
巽橋一帯は伝統的建造物群保存地区、ドラマや映画でもおなじみ。

15:00 知恩院・円山公園

15:30 八坂神社
西楼門(四条通正面の門)前で記念撮影、解散

◆ 参加費
交通費・昼食その他、各自でお願いします。

◆ 参加〆切
10月12日(土)
お問い合わせフォームよりお申し込みください。

活動案内

昨年に引き続き、今年もやります『BBQ交流会』!

会員の交流と鋭気を養うため、しっかりとお肉を食べ語り合いましょう。

また、京都頸髄損傷者連絡会への入会を検討されている方や活動に関心を持っている方の参加も歓迎します。お気軽にお問い合わせください。


[日時]
5月26日(日)12:00~15:00
※雨天の場合は屋根のある駐車場内で実施します
 前後の時間で準備・後片付けを行います


[場所]
らいふふぃーるど753 駐車場一帯(屋根付きの部分を含む)
京都市伏見区竹田北三ツ杭町17番地
特定非営利活動法人 なごみ らいふふぃーるど753
・地下鉄烏丸線くいな橋駅より徒歩6分
・近鉄京都線竹田駅より徒歩11分
車でこられる場合は近くのコインパーキングをご利用ください


[内容]
バーベキュー


[予定]
11:00 会場準備開始
12:00 BBQ交流会開始
15:00 BBQ交流会終了 後片付け、清掃
16:00 終了


[参加費]
会員・会員以外の当事者 1,500円
ヘルパー・招待者・ボランティア 無料(京都頸損連絡会が負担)


[申込み]
(正会員の方)往復ハガキよりお申し込みください
(その他の方)お問い合わせフォームよりお申し込み・ご連絡ください
※締め切り 5月19日(日)

その他

新年明けましておめでとうございます。
本年も、当会の活動にご理解いただき、ご指導賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
さて昨年は、障害をもつ私達の人権そのものが問われることが数多くありました。特に1月に宮城県仙台で起こされた強制不妊手術被害者国家賠償訴訟では被害者の「私の人生を返して欲しい」と訴えられ、障害をもつことで「命の尊厳」が蔑ろにされ「命の選択」を迫られた、障害者の人権回復を社会に問いかけることとなりました。裁判は北海道、東京、大阪、兵庫、熊本での提訴と広がり、議員立法による謝罪と補償が検討されています。また7月には大阪北部を中心とする地震がありました。阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本大地震と、地震が起こる度に災害弱者である私達の防災が叫ばれますが、基本的な施策の具体化が進んでおらず、失われなくてもよい命が失われていることに強い哀しみを持っています。8月には障害者雇用水増しの事実が報道され、障害者の社会参加が提唱される中で、これほど障害者を愚弄することはあり得ず、今後の雇用に対して採用試験や雇用形態への障害特性に合わせた配慮などに注視し、提言しなければなりません。
2014年に障害者権利条約に批准し、2015年には京都府に「京都府障害のある人もない人もともに安心して暮らしやすい社会づくり条例」が施行されました。
この条例の施行とともに、京都府各地で手話言語条例の制定も進んでいます。
しかしながら、このように条約や条例ができても、障害者を取り巻く社会は、まだまだ障害をもつことで起こる偏見や差別はあり、平等な社会というには発展途上です。
京都頸髄損傷者連絡会も会を設立してから37年を迎えました。
振り返りますれば、設立当初から「どんなに重度な障害があっても、一人ひとりが自ら選び決めた生き方ができる」ことを求めて活動してまいりましたが、めざす社会の実現にはまだまだ道半ばにあります。
これからも会員のみなさまとともに歩む京都頸髄損傷者連絡会でありたいと思います。
会員のみなさまにおかれましては叱咤激励をお願いいたします。

 

会員のみなさまにとって、実り多き一年でありますように!

 

京都頸髄損傷者連絡会
会長 村田惠子