第31回「国際障害者年連続」シンポジウム

相模原障害者殺傷事件 どう受け止め どう考えるか

 

2017年3月18日(土)11:00(10時半開場)~16:30
会場:京都テルサ 大会議室  京都駅から徒歩15分、九条駅から5分

 

参加費:500円

 

■第一部(11:00-12:30)
「神奈川の現場より~亡くなられた方々のことと、現在の神奈川の動き~」
西角純志 氏 (津久井やまゆり園元職員、専修大学兼任講師。犠牲者の「生きた
証」を追っている)
ピープルファースト横浜(知的障害者の当事者団体、やまゆり園入所者の地域移
行を応援している)

 

(昼休憩1時間、昼食は各自でご用意お願いします。)

 

■第二部(13:30-15:00)
「事件についてそれぞれの思いを聴き、また語る時間」」
発言予定者:下記参照

 

■第三部(15:00-16:30)
「事件の背景や今後の課題について」
熊谷晋一郎 氏 (東京大学准教授・当事者研究)
「それでも他者とつながり生きる」(仮)
尾上浩二 氏 (DPI日本会議副議長)
「誰も取り残さない社会をめざして」(仮)

 

【問い合わせ先】
「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会事務局
住所:京都市南区東九条松田町28メゾングラース京都十条101
日本自立生活センター(JCIL)内
電話:075-671-8484

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